Woodstockが帰ってきた

  • 2011.02.14 Monday
  • 11:00
 久し振りに映画を観てきました。

その名も 『ウッドストックがやってくる!』

1969年に開催された有名なロックフェスティバルの開催に携わった人物によって書かれた回想録の映画化です。

弱冠25歳ながらフェス主催者だったマイケル・ラング、
広大な私有地を会場として提供したマックス・ヤスガー・・・
実名で登場する人物はみんな懐かしい人ばかり。
主人公以外はね、苦笑)

この主人公以外ってところがミソで、
原作者で主人公のエリオット・タイバーは実際にフェスティバルを誘致した本人らしいけど、
この回想録が出版されるまでフェスティバルの記録フィルムにも全く登場していない。
と言う訳で、彼一人馴染みのない人なんです(苦笑)

ストーリー的には全体的にはフェスティバルの裏話的な面白さもあるけれど、
1960年代後半の田舎町(これはかなり保守的)で、
パッとしない1人の青年が巨大なプロジェクトに関わっていく中、
自分自身を見付けて行くといった面白さの方が見所でした。

1969年って・・・・
ウッドストックの1ヶ月前の7月には、アポロ11号で人類が初めて月に降り立った年でもあり、
ベトナム戦争が泥沼化して、多くの若者は反戦を唱えてヒッピー化していたり、
でも、年配者と若者の間にはちゃんと信頼関係が有った。
そんな時代だったと思います。

かく言う私は・・・
あの夏の深夜NHKの画面にかじりついて、Liveでアームストロング船長の月面第1歩を観ていたし。
Wodstockについても風のウワサにすごいコンサートが有ったらしいと聞いていて、
翌夏日本でも公開された記録フィルムをいち早く観に行った。
そんな中学3年生でした(爆)


昨日の観客は私と同年代、あるいはやや年上のカップル(夫婦ともいいますね、笑)が大半でした。
恐らく40年前はRock好きで、更には私同様記録フィルムも観に行った人も居たかもですが、
夫婦で音楽の趣味が同じだとしたらちょっとうらやま(苦笑)
うちのダンナはイーグルスやTOTO位しか知らないから、別にいいんですけどね。

かつてのRock少年もすっかり普通のシニアになっていました。
私は・・・あの頃新鮮だったUSアーミーの雰囲気を残した(アホやな)カーキのコートと、
GパンをムートンブーツにINしていましたが、何か??
まぁ・・・いまも現役Rockファンですからね(悪あがきとも・・・)


所詮は中年のノスタルジーと言ってしまえばそれまでだけど、
自分にとって輝いていた時代を振り返ることで、元気を貰った事は確かです。
更にいえば、映画の役者さんたちがウチの娘と同じ1985年前後生まれで(苦笑)
娘世代にもあの時代の雰囲気が伝われば嬉しいなと。

それにしても、
マイケル・ラングって本人も映画の役者さんもカッコよかった〜〜
映画でも本人とそっくりの皮ベストにフリンジ一杯のバッグを斜め掛けして、
バイクや馬で会場を廻るところなんて、まさにそのままでしたね。
結局、私は今も昔もジーザズヘアーにからきし弱いと言う事(爆)
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