ルソー展

  • 2007.01.04 Thursday
  • 19:16


今日は愛知県美術館で「アンリ・ルソー展」を観てきました
ルソーといえば、『眠れるジプシー女』とか有名ですが、今回ルソーの出品は有名作品が少なくてちょっと期待外れ。
なにしろ、企画テーマが『ルソーの見た夢、ルソーに見る夢』となっていることからも判るように、
ルソーに影響を受けた日本人芸術家を一堂に展示していて、予想外にそちらが面白かったです(苦笑)

日本画の土田麦僊の『大原女』
展示は下絵だったけど、この絵好きだったんです。確かにルソーの雰囲気を持っていました。

独特の解釈でブラック・ジョークたっぷりに描いた横尾忠則さんの作品群に唖然としていたら、
次に並んでいたのが矢吹申彦さんでビックリ!!!
矢吹さんは、30年以上前 NEW MUSIC MAGAZINEの表紙絵を描いていらした人で、
当時NMMの愛読者だった私は彼のイラストが大好きでした。
そう言えば!!矢吹さんの絵もルソーの雰囲気によく似ていたなぁ・・・
なんで当時は気付かなかったんだろう(苦笑)
好きなのも当然だよね・・
思わぬところで思わぬ人の作品に出会い、ついニヤニヤしてしまいましたよ。

こうして考えると、やはり好きな作品の傾向って決まってくるんですね。
そして、今回のような企画で複数の作家さんのルーツが一人の人にあるのを発見する楽しさ。
まるで同窓会のような感じ(笑)
正月からいい展覧会に出会えました。
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